2025年7月22日 盛岡12R 若鮎賞 渾身予想
| 評価 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| ◎ | 12 | セイクリスティーナ |
| ○ | 4 | ポデローサ |
| ▲ | 10 | デンコウセッカ |
| △ | 2 | トゥーナスタディ |
| ☆ | 8 | リュウノパラダイス |
◎ ⑫ セイクリスティーナ
完成度の高さ、成長力、そして安定感を評価。前走は1300mの距離を自在にこなし、外目から進出しての突き抜け。時計面も優秀で、リュウノパラダイスを1.6秒も突き放す内容は圧巻。終いの脚にしっかりとした持続力があり、マイル延長も好材料。操縦性の高さと山本聡哉騎手との相性も光る。芝替わりでも器用に立ち回れるセンスの持ち主で、ここは勝ち負け濃厚と見る。
○ ④ ポデローサ
小柄な馬体ながらも、スピードの持続力が際立つ馬。既に芝1000mで勝ち鞍があり、スピードの違いで押し切るレースを演じてきた。今回も自らハナを奪える脚力があり、他の逃げ馬よりも操縦性が高く、最内枠近くを引いたのも好材料。軽量牝馬で機動力に優れ、芝マイルでも思い切って出し切れば粘り込み可能。展開利と意外性を兼ね備えた一頭。
▲ ⑩ デンコウセッカ
前走の芝1000mでスピードの違いを見せて完勝。新馬戦で鮮やかなレコード勝ちを決めた半兄・デンコウリジエールの血も感じさせる内容。先行力がありながらラストまで脚を伸ばせるタイプで、マイルへの延長にも対応可能。父タワーオブロンドンの産駒は芝適性が高く、軽さと加速力を感じさせる。人気でも軽視できない存在。
△ ② トゥーナスタディ
実は2勝馬で、実績面では既に頭ひとつ抜けている存在。トゥーナガラリエ、ユウユウロゼッタらを封じて勝った実力は本物。今回は芝替わりだが、馬体構造的に軽さがあり、内回りマイルで位置を取れれば残るシーンも。菅原辰徳騎手との相性も良く、父ゴールドアクター譲りの粘り強さに期待。
☆ ⑧ リュウノパラダイス
地味な存在ながら2戦連続で好走しており、特に前走ではセイクリスティーナの2着に粘る粘走を見せた。芝での実績はないが、母系にアグネスタキオンを持つ牝馬で、芝向きのしなやかさを感じさせる。展開次第では突っ込んでくる末脚があり、穴ならこの馬。人気の盲点になりそうで、配当妙味も十分。
予想総評
今年の若鮎賞は、ダートでのスピード実績馬が中心だが、芝への適性と展開を冷静に読むことが的中への鍵。◎セイクリスティーナはその全てを兼ね備えた完成度で、○ポデローサの粘り込みにも注目。初芝となる馬が大半のなか、能力・展開・操縦性を重視して選出した5頭。意外性と確実性が混ざり合う構成で、配当妙味にも注目したい。
推奨の買い目
■本線 ・三連複フォーメーション
軸:⑫セイクリスティーナ
相手:④ポデローサ、⑩デンコウセッカ
ヒモ:②トゥーナスタディ、⑧リュウノパラダイス
→「完成度最上位の⑫から先行・逃げ勢に流す構成。軸信頼で押さえも広くなく済む」
■押さえ
・馬連:⑫-④、⑩
・ワイド:④-⑫、⑧-⑫、②-⑫
→「セイクリスティーナから相手なりに走れる人気薄へ。ワイド中心でも妙味アリ」

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