2025年7月8日 盛岡12R【ハヤテスプリント(M2)】無料競馬予想

ハヤテスプリント(盛岡・2025年7月8日)渾身予想

評価 馬番 馬名
9 キエティスム
11 トレヴェナ
6 ヨシノダイセン
7 ポマイカイ
1 スティールブライト

◎ (9) キエティスム

1200mのスピード勝負でこの馬以上に安定感と爆発力を兼ね備えた存在はいない。前走では大井1200mで1分12秒2という好時計で圧勝、先行してそのまま押し切る内容はこの条件でこそ光る。勝率31%、複勝率48%、単複ともに高回収を叩き出すダノンレジェンド産駒で、左回りへの適性も問題なし。逃げ馬が明確な1頭(7番)のみでペースが落ち着くと見れば、絶好位から直線突き抜ける展開が描ける。初騎乗の山本政騎手も地元での実績十分で大崩れは考えにくく、軸不動。

○ (11) トレヴェナ

門別での重賞連続好走歴が光る牝馬。近3走ではいずれも掲示板入りし、特に2走前の1200m戦で1分14秒4(馬体重454kg)という時計は今回のレース水準でも好パフォーマンス。ディーマジェスティ産駒で成長力が高く、距離短縮はむしろ好材料。替わり身十分で、脚質的に差しがハマりやすい盛岡1200mという点も魅力。勝負強い山本聡哉騎手の手綱も心強く、展開ひとつで◎を脅かす存在。

▲ (6) ヨシノダイセン

南関からの遠征馬。大井で揉まれてきた経験はこのメンバーでは大きなアドバンテージ。前走「優駿スプリント」では大敗とはいえ、前が止まらない展開を大外から差して0.8秒差なら評価できる内容。前々走では1200mを1分13秒1で勝利しており、時計面での裏付けも十分。ベストウォーリア産駒はスピードの持続力が高く、盛岡の平坦コースは合う。初騎乗の安藤騎手がテン乗りでも能力を引き出せれば、馬券圏内の突入は十分可能。

△ (7) ポマイカイ

唯一の逃げ脚質で展開利はこの馬。前走のウイナーカップでは人気を背負ってハナを切るも、前半速すぎて最後は失速。だが、今回は逃げ主張が他におらず、マイペースに持ち込める可能性が高い。岩手のダートで【2-0-1-2】と好相性であり、先行馬に優位な馬場なら再度の粘り込みも。父ベストウォーリアの産駒傾向からも、序盤からスピードを活かせる展開がベスト。押さえておくべき一頭。

☆ (1) スティールブライト

門別での成績が安定しており、1000m戦では先行押し切りで勝利。1,200mは若干長い可能性もあるが、近2走では長めの距離でも先行粘りの競馬ができている。先行脚質でスタートが安定しており、ロスなく立ち回れる内枠も魅力。モーニン産駒は地方ダート短距離でのスピード血統として定評があり、展開次第では3着争いに浮上してもおかしくない。穴候補として注目。

予想総評

逃げ1頭、先行少数の展開で差し馬にはやや不利な流れが予想されるが、地力上位のキエティスムが先行集団の一角から抜け出す展開が濃厚。トレヴェナ・ヨシノダイセンが展開の綾で迫る構図。人気薄のスティールブライト、展開利のポマイカイも侮れない。力と枠と展開を総合して精査した予想で、馬券的妙味も十分。

推奨の買い目

【馬連】 9-11、9-6、9-7(本線)
【ワイド】
9-1、6-11、7-11(押さえ)

【三連複フォーメーション】
9-6,11-1,6,7,11

◎キエティスムから馬連・ワイドの軸に据え、能力・展開・枠順すべてを考慮。三連複はトレヴェナとヨシノダイセンの差し上位評価をベースに、穴候補も組み込んだ構成。

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