2025年8月16日 札幌9R【コスモス賞(OP)】無料競馬予想

2025年8月16日 札幌9R コスモス賞 徹底考察

2025年8月16日、札幌競馬場9R「コスモス賞(芝1800m)」の徹底考察をお届けします。2歳馬によるオープン特別戦で、キャリアや距離適性、脚質の完成度が勝敗を分ける注目の一戦です。脚質・騎手・種牡馬のデータ、さらに前走内容を踏まえ、各馬の能力を評価しました。

1枠 1番 リュウノプティ

能力評価 期待値
52点 -12.5%(妙味薄)

デビュー戦(芝1500m)は後方から運ぶも直線で伸び切れず9着。終いの脚はジリジリとしか伸びず、距離延長がプラスに出るタイプではない印象です。脚質的にも差し馬ながら決め手不足で、札幌芝1800mのSペース想定ではポジションを取れないまま直線を迎えるリスクが大きいです。 騎手は佐々木大輔騎手に乗り替わり。データ上では複勝率36%と悪くない数字ですが、この馬に限っては展開頼みの部分が強く、加えて種牡馬サンダースノー産駒は芝での実績が乏しい点もマイナス。今回は成長途上の一戦と割り切るべきでしょう。

2枠 2番 ロイヤルタイム

能力評価 期待値
63点 -4.0%(妙味薄)

2戦目の未勝利戦(函館芝1800m)で2着と健闘。前走は道中4番手の好位からジリジリと伸び、勝ち馬に迫る内容でした。持久力型の先行脚質で、今回もスローからの瞬発力勝負よりは、持続力を活かした流れが理想。 ただし、騎乗する黛弘人騎手のJRA芝での勝率は低く、過去のデータからも勝ち切るイメージは薄め。種牡馬サトノクラウン産駒は時計のかかる馬場に強く、洋芝適性は高い可能性があります。3着圏内なら射程圏も、勝ち負けまでは一段階能力が足りない印象です。

3枠 3番 ミリオンクラウン

能力評価 期待値
77点 +5.5%(妙味小)

門別で4戦2勝、前走はJRA認定競走で1.4秒差の圧勝。序盤から好位でスムーズに立ち回り、直線では余力十分の手応えで突き放しました。先行力とレースセンスに加え、最後まで脚色が衰えないのが強み。 鞍上は横山武史騎手に替わり、これは大幅なプラス材料。騎手データでも勝率29%、連対率41%と非常に高い数字を誇ります。芝替わりは未知数ですが、血統面からもある程度対応可能とみます。展開的にも先行勢の中で安定して走れそうで、人気以上に怖い存在です。

4枠 4番 ブラックハヤテ

能力評価 期待値
80点 +8.0%(妙味中)

新馬戦2着後、2戦目の未勝利戦(福島芝1800m)を勝利。中団から徐々にポジションを上げ、直線では力強く抜け出す正攻法の競馬でした。操縦性が高く、スローでも平均ペースでも対応できるのは強み。 丹内祐次騎手は札幌芝1800mの先行策に長けており、過去データでも複勝率38%と安定感があります。種牡馬ダノンバラード産駒はスタミナ型で、洋芝のタフな条件はプラスに働きそう。1番人気アスクエジンバラを唯一本気で脅かす可能性がある1頭と見ます。

5枠 5番 ニューアライブ

能力評価 期待値
68点 +2.0%(妙味小)

門別での前走は最後方から一気の差し切り勝ち。極端な追い込み脚質で、展開がはまった時の破壊力は魅力です。ただし、札幌芝1800mのSペースでは持ち味が削がれやすく、展開依存度は高いです。 騎手は石川倭に乗り替わり。北海道競馬の経験豊富な騎手で、馬場読みの巧さは魅力ですが、JRA芝での実績は限定的。タリスマニック産駒は芝長距離でスタミナを活かすタイプが多く、この馬も持久力勝負が合いそうです。3着候補としてなら押さえておきたい存在。

6枠 6番 シンデレラガール

能力評価 期待値
70点 +3.0%(妙味小)

新馬戦(札幌芝1800m・重馬場)では、逃げの手を打ちマイペースで運びましたが、直線で余力を失い4着。それでも馬場の悪い内を通りながら粘り込み、経験値としては悪くない内容でした。 逃げ脚質は今回のメンバー構成でも有利に働く可能性が高く、単騎で行ければ残り目は十分。鞍上の斎藤新騎手は勝率こそ低いものの、逃げ戦法でハマると粘り込む騎乗が目立ちます。 血統面ではサングレーザー産駒で、芝中距離での成績は良好。過去3頭中2頭が馬券圏内と少数ながら高確率を示しています。人気薄ですが、展開次第で波乱の立役者になれる1頭です。

7枠 7番 ハクアイストーリー

能力評価 期待値
60点 -6.0%(妙味薄)

門別で2戦1勝。デビュー2戦目では好位から抜け出す競馬で勝ち上がりましたが、続くオープン戦ではマロンソレイユの逃げについていけず大敗。 今回も先行策が予想されますが、札幌芝1800mでの粘り込みを図るには、これまで以上のスタミナとスピード持続力が必要です。桑村真明騎手は地元・北海道のトップジョッキーですが、JRA芝ではほぼ実績がなく、馬の能力をどこまで引き出せるかは未知数。 シルバーステート産駒は瞬発力寄りのタイプが多く、持久力勝負になった時に脆さを見せる可能性も。馬券的には押さえ程度が無難でしょう。

8枠 8番 アスクエジンバラ

能力評価 期待値
92点 +15.0%(妙味大)

デビュー2戦目で未勝利を完勝。道中は好位2番手から余裕を持って進み、直線では後続を寄せ付けない堂々の勝ちっぷりでした。時計的にも同時期の2歳戦では優秀で、札幌芝1800mへの延長もプラス材料。 鞍上はR.キング騎手に乗り替わり。JRAでの騎乗数は少ないものの、複勝率57%と高水準を誇り、勝負強さがあります。リオンディーズ産駒は中距離以上での先行粘り込みが得意で、今の洋芝にも適性あり。 展開的には4〜5番手でスムーズに追走し、直線で早めに抜け出す形が理想。能力・完成度ともに現時点では一枚上で、ここは素直に軸視したい存在です。

考察結果

順位表
順位 能力評価 期待値 馬番 馬名
1位 92点 +15.0%(妙味大) アスクエジンバラ
2位 80点 +8.0%(妙味中) ブラックハヤテ
3位 77点 +5.5%(妙味小) ミリオンクラウン
4位 70点 +3.0%(妙味小) シンデレラガール
5位 68点 +2.0%(妙味小) ニューアライブ
6位 63点 -4.0%(妙味薄) ロイヤルタイム
7位 60点 -6.0%(妙味薄) ハクアイストーリー
8位 52点 -12.5%(妙味薄) リュウノプティ
1着~3着争い
1着争い 2着争い 3着争い
⑧, ④ ④, ③, ⑧ ③, ④, ⑤, ⑥, ⑧, ②
推奨馬券
単勝 馬連 ワイド 三連複
⑧, ④ ⑧-④, ⑧-③ ⑧-③, ④-③ ⑧-④-③, ⑧-④-⑤, ⑧-③-⑥

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