2025年9月6日 中山11R【京成杯オータムハンデ(G3)】無料競馬予想

  1. 京成杯オータムハンデ(GIII)徹底考察|全16頭の能力評価と期待値、最終買い目まで
  2. 全頭評価(枠順順)
    1. 1枠1番 ホウオウラスカーズ(牝7・木幡巧也・差し/追い込み)
    2. 1枠2番 アスコルティアーモ(牝5・津村明秀・先行)
    3. 2枠3番 ドロップオブライト(牝6・松若風馬・差し)
    4. 2枠4番 ダイシンヤマト(牡5・岩田康誠・差し)
    5. 3枠5番 ニシノスーベニア(牡6・大野拓弥・差し)
    6. 3枠6番 アサヒ(牡6・菊沢一樹・差し)
    7. 4枠7番 コントラポスト(牡5・田辺裕信・差し)
    8. 4枠8番 シヴァース(牡4・内田博幸・先行)
    9. 5枠9番 ジューンオレンジ(牝5・富田暁・差し)
    10. 5枠10番 カラマティアノス(牡3・石川裕紀人・差し)
    11. 6枠11番 エリカエクスプレス(牝3・戸崎圭太・逃げ)
    12. 6枠12番 キタウイング(牝5・丸田恭介・追い込み)
    13. 7枠13番 ムーンプローブ(牝5・横山琉人・差し)
    14. 7枠14番 タイムトゥヘヴン(牡7・柴田善臣・追い込み)
    15. 8枠15番 タシット(牡6・菅原明良・先行)
    16. 8枠16番 タガノエルピーダ(牝4・団野大成・先行)
    17. 展開予想と勝ち筋(要約)
    18. 総合評価マトリクス(能力×期待値)
    19. 各馬「能力評価・期待値」詳細一覧
    20. 独自結論(重い印と注目穴)
  3. 買い目提案(的中率×回収率のバランス型)
    1. 1)本線:ワイド流し(資金の中核)
    2. 2)準本線:馬連フォーメーション
    3. 3)保険:複勝・単勝
    4. 4)高配当:三連複フォーメーション
    5. 5)三連単(超点数絞り)※遊び
    6. どの馬を“買ってはいけない”か?(逆張りの妙)
    7. 最後に:戦略の要点まとめ

京成杯オータムハンデ(GIII)徹底考察|全16頭の能力評価と期待値、最終買い目まで

2025年9月6日(土)・中山競馬場 11R・京成杯オータムハンデ(芝1600m・外回り・ハンデ・15:45発走)。開幕週の中山外回りマイル。逃げ・先行が利きやすい一方、直線は短くても下り坂を経て惰性で伸びるため「4角で加速できる持続型差し」も台頭します。想定の展開は逃げ=11エリカエクスプレス、先行に2・8・15・16、差し多数というミドルペース想定。コースレコードは1:30.3(2019年トロワゼトワル)。事前人気では11→7→8→4→3→9→10の評価とされるが、ここでは人気に寄り過ぎない独自目線の期待値重視で掘り下げます。


全頭評価(枠順順)

※各馬に能力評価(100点満点)と期待値(馬券妙味・100点満点)を併記。

1枠1番 ホウオウラスカーズ(牝7・木幡巧也・差し/追い込み)

  • 能力評価:58点|期待値:46点
  • 根拠:ディープ産駒×中山マイルは血統相性◎。近3走はいずれも後方からで展開待ち。春は京都1800でセンテニアルCを勝ち上がるなど地味に地力は温存。今回52kgは魅力だが、追込脚質の複勝率4%/単回34%という脚質データは割引。木幡巧也騎手は近60騎乗で勝率4%・複勝11%と波に乗り切れず。馬券は人気薄の一発待ちだが、開幕週での外差し決まりづらさと展開面を加味し抑えまで

1枠2番 アスコルティアーモ(牝5・津村明秀・先行)

  • 能力評価:66点|期待値:64点
  • 根拠:先行脚質の勝率14%・複勝39%は本舞台で心強い数字。府中牝馬S10着は内容悪くなく、福島牝馬Sの逃げも度外視可。53kgの軽量、津村騎手は当該データで勝率6%・複勝26%。近走は相手強化でも善戦域にあり、中山替わりの先行は妙味十分。想定オッズは人気薄で、馬券的にはワイド圏の穴軸候補

2枠3番 ドロップオブライト(牝6・松若風馬・差し)

  • 能力評価:63点|期待値:55点
  • 根拠:短距離G3で差し脚見せ、CBC賞4着はハイラップを大外から差して0.2秒差。マイル延長は課題だが、外回りで直線の持続力勝負なら対応可能。脚質データの差しは複勝17%と平均域。初のマイル重賞でも流れに乗れれば3着ヒモ圏は十分。人気的にも三連系のスパイス

2枠4番 ダイシンヤマト(牡5・岩田康誠・差し)

  • 能力評価:79点|期待値:71点
  • 根拠:中山マイルで鎌ケ谷特別→あけぼのSを3・4月に連勝。しらさぎS4着(阪神1600)も上々で、関屋記念は大外枠+上がり偏重の新潟で不向き。得意条件へ帰還し、岩田康誠騎手は当舞台で“溜めて割る”の名手。ヤマカツエース産駒の小回り機動力はデータでも高回収。上位人気でも過小評価されやすいタイプで軸適性

3枠5番 ニシノスーベニア(牡6・大野拓弥・差し)

  • 能力評価:78点|期待値:77点
  • 根拠エプソムC2着の実績通り、1800~1600の持続力勝負は得意。関屋記念6着は上がり勝負に屈した形で内容は濃い。ハービンジャー産駒は複勝34%・複回117%と妙味抜群。大野騎手も当データで勝率11%・複勝26%と悪くない。斤量56kg・中山替わりで人気5~6番手想定なら“妙味の塊”。本命~対抗級。

3枠6番 アサヒ(牡6・菊沢一樹・差し)

  • 能力評価:59点|期待値:52点
  • 根拠:芝/ダ兼用で器用だが、この舞台では決め手不足が露呈しがち。カレンブラックヒル産駒の当データは**勝率0%・複勝5%**と数字が寂しい。叩き良化型で上積み待ち。54kgは魅力だが、展開の援護と馬場の渋化が欲しい。押さえの押さえ

4枠7番 コントラポスト(牡5・田辺裕信・差し)

  • 能力評価:82点|期待値:68点
  • 根拠:中山外1600はベストレンジ。ダービー卿CT2着の実績通り、コース適性は全馬中最上位クラス。前走巴賞2着→ここへ直行とローテも良い。田辺騎手は当データで勝率9%・複勝25%、小回りの立ち回りは屈指。人気2番手想定で妙味は薄いが、連軸の信頼度は高い。勝ち切るにはペース次第。

4枠8番 シヴァース(牡4・内田博幸・先行)

  • 能力評価:76点|期待値:83点
  • 根拠関屋記念5着(0.2差)は最内先行で渋太く、モーリス×ヴィブロスの良血らしく持続力と先行粘りが武器。先行脚質の好数字(複勝39%)に加え、56kg据え置きは恵まれた部類。友道厩舎の当データも**複勝44%・複回113%**と優秀。人気は中穴で、妙味は本日のトップクラス

5枠9番 ジューンオレンジ(牝5・富田暁・差し)

  • 能力評価:68点|期待値:63点
  • 根拠:前走中京記念3着で復活。高速決着での瞬発力は上位、ジャスタウェイ産駒らしく東京系より中山は微減点。ただし外回りなら届くシーンも。富田騎手の当データはサンプル少なく評価保留。ハンデ54kgは手頃で、ワイドの相手として押さえる価値。

5枠10番 カラマティアノス(牡3・石川裕紀人・差し)

  • 能力評価:74点|期待値:80点
  • 根拠:春は共同通信杯2着のクラシック級ポテンシャル。ダービー・皐月は相手が強すぎただけで、能力は確か。3歳55kgで古馬混合のハンデ戦なら一変可能。レイデオロ産駒はこの条件で**勝率17%・連対34%・複勝43%**と出色。人気は中位狙い目の一頭

6枠11番 エリカエクスプレス(牝3・戸崎圭太・逃げ)

  • 能力評価:83点|期待値:58点
  • 根拠フェアリーS圧勝→桜花賞5着、そしてオークスは逃げて10着。開幕週・軽い馬場・逃げ濃厚という条件は噛み合う。エピファネイア産駒は量的スピードより粘りの持続が売り。問題は1番人気想定(1.7倍)で、ハンデ54kgも順当。買えるが“妙味は薄い”。隊列が楽なら押し切り、絡まれれば脆さも。

6枠12番 キタウイング(牝5・丸田恭介・追い込み)

  • 能力評価:51点|期待値:48点
  • 根拠:近走は1400中心で差し届かず。ダノンバラード×中山1600は悪くないが、追込脚質の複勝率4%複回24~28%の低調データが重い。51kgの軽量でどこまで。流れが極端に速くなればの超大穴三連複の末尾程度。

7枠13番 ムーンプローブ(牝5・横山琉人・差し)

  • 能力評価:52点|期待値:45点
  • 根拠:近走はダ短・芝短で行き脚付かず。50kgの最軽量ハンデは魅力だが、モーリス産駒の持続脚を活かすには1400ベター。ここは流れに乗れない懸念が強く、割引

7枠14番 タイムトゥヘヴン(牡7・柴田善臣・追い込み)

  • 能力評価:75点|期待値:70点
  • 根拠中山記念4着(今年3月)など地力は健在。長期明けでも鉄砲成績は凡庸だが、56.5kgで能力は足りる。追い込み脚質は割引も、開幕週でも**内~中目ラチ沿いのロスなく立ち回る“善臣流”**がハマれば一撃。過剰人気になりにくく、ワイド妙味は高い

8枠15番 タシット(牡6・菅原明良・先行)

  • 能力評価:70点|期待値:67点
  • 根拠若潮S圧勝→重賞では惜敗。しらさぎSは不利が響き、ダービー卿7着も0.3差なら悲観なし。ブラックタイド産駒の中山マイルは先行粘りが持ち味。菅原明良×先行で位置を取れれば馬券内の粘り込み。人気薄なら押さえる価値

8枠16番 タガノエルピーダ(牝4・団野大成・先行)

  • 能力評価:77点|期待値:82点
  • 根拠:府中牝馬S5着・阪神牝馬S7着ともに先行して渋太さ示す54kgで先行脚質の好データ(複勝39%)に合致。キズナ産駒は中山でも底力と持続で押し切るパターンが多く、人気6番手前後なら妙味十分。長めのスパンで使ってきており、デキ落ち懸念も小。中穴の本命候補

展開予想と勝ち筋(要約)

  • 逃げ:11(単騎濃厚)。
  • 先行隊:2・8・15・16が2列目。
  • 差し隊:4・5・7・9・10が中団外。
  • ペースミドル想定。開幕週=前残り気味だが、外回りで直線の持続ラップに寄れば先行+中団差しの混戦決着。

総合評価マトリクス(能力×期待値)

  • 最上位級の安定感:7コントラポスト(能力82/期待68)
  • 妙味トップ:8シヴァース(76/83)・16タガノエルピーダ(77/82)・10カラマティアノス(74/80)・5ニシノスーベニア(78/77)
  • 人気の盲点:2アスコルティアーモ(66/64)・15タシット(70/67)
  • リスク込み抑え:11エリカエクスプレス(83/58)・14タイムトゥヘヴン(75/70)・9ジューンオレンジ(68/63)

各馬「能力評価・期待値」詳細一覧

枠番馬番馬名能力評価期待値コメント要約
11ホウオウラスカーズ5846軽量良いが追込不利、抑えまで。
12アスコルティアーモ6664軽ハンデ先行で妙味、ワイド穴軸。
23ドロップオブライト6355距離延長の差し、三連系のヒモ。
24ダイシンヤマト7971中山替わりで再浮上、連軸候補。
35ニシノスーベニア7877地力・回収面◯、妙味大。
36アサヒ5952決め手一歩足りず、押さえ。
47コントラポスト8268適性最上位、妙味は平凡も軸力高。
48シヴァース7683先行持続で一発濃厚、中穴本命級。
59ジューンオレンジ6863良化、相手まで。
510カラマティアノス74803歳55kg×良血、狙い目。
611エリカエクスプレス8358能力上位も過剰人気で妙味薄。
612キタウイング5148軽量一発待ちの超大穴。
713ムーンプローブ5245条件替わり厳しく割引。
714タイムトゥヘヴン7570展開嵌れば突っ込み、妙味高。
815タシット7067先行粘りで馬券内候補。
816タガノエルピーダ7782先行×54kg、中穴の主役。

独自結論(重い印と注目穴)

  • ◎本命:8 シヴァース(先行×持続、妙味No.1)
  • ○対抗:16 タガノエルピーダ(先行安定、ハンデ利)
  • ▲単穴:5 ニシノスーベニア(コース替わり妙味)
  • ☆連下:7 コントラポスト(適性最上位、連軸)
  • △押さえ:10 カラマティアノス(3歳勢の台頭)/4 ダイシンヤマト(条件合致)
  • 穴△:14 タイムトゥヘヴン(展開ハマり待ち)/2 アスコルティアーモ(先行軽量)
  • 消し寄りの抑え:11(過剰人気で妙味薄、ヒモまで)

買い目提案(的中率×回収率のバランス型)

※想定オッズは提供データ準拠。リスク分散の本線+保険+高配当狙いで構成。

1)本線:ワイド流し(資金の中核)

  • 軸:8 シヴァース
  • 相手:16・5・7・10・4(計5点)
    → 先行粘りの8を軸に、中団差しの持続型や同型先行の能力馬へ。命中率と妙味の両立

2)準本線:馬連フォーメーション

  • 1列目:8・16
  • 2列目:5・7・10・4・14・2(計13点)
    → 8-16本線、ヒモに妙味どころを厚め。

3)保険:複勝・単勝

  • 複勝:8(厚め)、16(標準)、5(薄め)
  • 単勝:8・16を均等 or 8やや厚め
    → 波乱時の保険と押し切りの回収源。

4)高配当:三連複フォーメーション

  • 1列目:8
  • 2列目:16・5・7・10・4
  • 3列目:16・5・7・10・4・14・2・1125点
    → 人気サイド11は3列目までに留め、過剰人気のリスクを回避。

5)三連単(超点数絞り)※遊び

  • 8 → 16・5 → 16・5・7・10・4(8点)
    → 8の先行粘り込み前提で相手2頭→3着拡げ。

どの馬を“買ってはいけない”か?(逆張りの妙)

1番人気想定の11エリカエクスプレスは能力上位だが、ハナを切ってこそで、2列目の16・15・2・8が競りかけると脚が甘くなる恐れ。単勝1倍台なら馬券の主軸は避ける。その分、8・16・5・10の中穴ゾーンに資金を回し、ワイド・三連複で厚く拾うのが回収効率的。


最後に:戦略の要点まとめ

  • 軸は妙味の8(シヴァース)
  • 対抗は安定先行16(タガノエルピーダ)
  • 差しの破壊力と回収力で5(ニシノスーベニア)
  • 適性最上位の7(コントラポスト)は連軸
  • 3歳成長分で10(カラマティアノス)を厚めに
  • 過剰人気の11はヒモ評価に留めて期待値最適化

この配列で的中率(ワイド・複勝・馬連)と回収率(三連複・単勝)のバランスを取りにいきます。馬場がさらに速いなら先行有利=8・16・15の比重を上げ、雨・時計掛かりなら差し台頭=5・4・7・14への振替を推奨。

COMMENT みんなのコメント欄