サンタアニタトロフィー渾身予想
| 評価 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| ◎ | 4 | ティントレット |
| ○ | 1 | ワンダーランド |
| ▲ | 9 | エイシンピストン |
| △ | 8 | メーサンデュラント |
| ☆ | 12 | ゴールドレガシー |
◎ (4) ティントレット
この馬を本命に推す最大の根拠は、スピードと安定感に裏付けされたパフォーマンス。近走ではJpn1のさきたま杯で4着と善戦し、その前のプラチナカップではワンダーランドを抑えて快勝。先行力が高く、今回の大井1600mでも理想的なポジショニングが取れそう。さらに、騎乗する矢野貴之騎手は勝率24%、連対率39%、複勝率53%と、まさに信頼のパートナー。加えて、種牡馬ホッコータルマエ産駒は中距離ダート適性が高く、勝率8%、連対率20%と好成績を残している。ペースが落ち着く中団前目から早め進出できれば、押し切り濃厚と見た。
○ (1) ワンダーランド
ここも外せない存在。脚質は先行で、スタートから安定して好位をキープできるタイプ。前走のプラチナカップではティントレットに敗れたが、3着にしっかり粘り込んでおり内容は悪くなかった。さらに注目すべきは、3走前に大井1200mで1:12.1と高水準の時計を出して勝利している点。今回と同コースとなる大井でもしっかり対応できており、距離延長も許容範囲。騎手の笹川翼も複勝率48%と安定感抜群で、馬の好調を活かす形での勝負に期待。
▲ (9) エイシンピストン
堅実な末脚を武器に連続好走中。脚質は差しで、近3走すべてで掲示板以内をキープしている安定ぶり。特に前々走のクリスタルナイト賞では、メーサンデュラントを抑えて勝利しており、同舞台の適性を証明済み。騎手の安藤洋一はこの馬と相性抜群で、積極的な騎乗から流れを読んだ捌きが魅力。種牡馬エーシンスピーダーの成績も驚異的で、出走数は少ないながらも勝率50%、複勝率75%と破格。好調を維持している今こそ狙い時。
△ (8) メーサンデュラント
大井ダート1600mのスペシャリストとも言える存在。前走・前々走共に大井1600mで掲示板を確保しており、地力の高さを示した。特に注目すべきは御神本騎手とのコンビ。このレースにおいて有力騎手の一角を担っており、コース取りの巧みさでリスクを最小限に抑えられるのが魅力。種牡馬エスポワールシチーも地方ダートで成績優秀で、複勝率33%、勝率12%と一定の信頼感がある。差し脚を活かして終いで突っ込んでくる展開になれば上位進出可能。
☆ (12) ゴールドレガシー
やや不安定さはあるが、爆発力のあるタイプ。4走前には川崎で圧巻のパフォーマンスでOP勝ちを収めており、メンバー次第では一気に台頭する余地がある。騎手の吉原寛人も勝率20%、連対率31%、複勝率46%とトップクラスの成績を残しており、当日の馬場状態次第では好枠からの強襲も視野。差し脚質で展開待ちの面もあるが、後方から飛んでくる魅力にあふれた1頭だ。
予想総評
人気の中心はティントレットとワンダーランドの2強。しかし、どちらも先行脚質でペースを作るタイプのため、ハイペースに巻き込まれれば後方勢にもチャンスが出てくる。エイシンピストンやメーサンデュラントといった差し馬は、その展開を活かして浮上する可能性が高く、3着以内を狙うには絶好のタイミング。ゴールドレガシーも近走こそ不発が続いているが、ハマれば一撃がある。枠順と脚質を加味したバランス型予想として、波乱含みの一戦と見ている。
推奨の買い目
【三連単フォーメーション】
1着:4(ティントレット)
2着:1, 9(ワンダーランド、エイシンピストン)
3着:1, 8, 9, 12(ワンダーランド、メーサンデュラント、エイシンピストン、ゴールドレガシー)
【馬連BOX】
1-4-8-9-12
◎ティントレットの先行押し切りを中心に、エイシンピストンやメーサンデュラントの差し脚が炸裂する展開も想定。ゴールドレガシーの激走も押さえに入れて、妙味ある馬券構成に仕上げた。

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