【デネブ賞2025】渾身予想
| 評価 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| ◎ | 5 | テンドウ |
| ○ | 3 | ケイアイカペラ |
| ▲ | 12 | シンリンゲンカイ |
| △ | 1 | エドノフェニックス |
| ☆ | 13 | サッキーミツグ |
◎ (5) テンドウ
前走「小石川賞」では強豪ランプロンにタイム差なしの2着と好走。2走前こそ馬体重増での大敗だったが、元々1400m戦でも先行して好内容を見せており、距離短縮の1200mはベスト。ビッグアーサー産駒らしくスピードに乗ればしぶとく、今回の枠と展開的にも好位置を取れる。初コンビとなる西啓太騎手はテン乗りでも安定した先行策に定評があり、ここでの相性にも期待が持てる。脚質データでも「先行勢」は勝率・連対率ともに優秀で、混戦模様の今レースでは安定感が光る存在。
○ (3) ケイアイカペラ
ここ4走で【3-1-0-0】とパーフェクト連対中の上がり馬。前走「団子坂賞」は上がり最速で差し切り勝ち。1枠の大外からしっかり脚を伸ばせた点は、地力の証明だ。ビッグアーサー産駒らしく、1200m戦での持続力と先行力が際立つタイプ。騎手は野畑凌騎手に乗り替わるが、直近の連勝は外国人騎手によるものだったため、テン乗りでも流れに乗れるかがカギ。持ち時計、近走の内容からも、ここは主役級の力を持つ1頭であり、本命と迷ったほどの実力馬。
▲ (12) シンリンゲンカイ
スポーツ報知賞では2着と好走。3走前の「フロストフラワー賞」でも4着と力を見せており、今回のメンバー構成なら十分チャンスあり。本田正重騎手とのコンビは2戦目で、前走のように好位追走から直線で伸びる競馬ができれば、ここでも馬券内が見えてくる。ロージズインメイ産駒で1200mの適性は十分。脚質も「先行」で勝率・連対率ともに高水準な上に、斤量も据え置きの54kgなら有利に運べる。最内からではない枠順も追い風となるだろう。
△ (1) エドノフェニックス
前走4着、前々走1着、3走前も2着と安定した内容を継続中。イスラボニータ産駒としては珍しくスピード先行タイプで、大井1200mへの高い適性を見せている。和田譲治騎手とのコンビも安定しており、内枠からスムーズに先行できれば、展開ひとつで馬券内は十分可能。逃げ・先行が有利なこのコース設定において、展開利を見込んでの印。今回は相手が揃っているためやや評価を下げたが、粘り込みには十分警戒したい。
☆ (13) サッキーミツグ
近走ではややムラがあるが、前走「赤坂賞」で見事な逃げ切り勝ち。勝ち時計1:12.9も今回のメンバーの中では上位の数字で、スタートを決めて先手を取れれば好走可能。スマートファルコン産駒でスピード能力が高く、内外問わず展開に左右されづらい点も評価できる。斤量56kgでも不安は少なく、立ち回り次第では人気薄で激走する可能性を秘める存在。伏兵ながら好調気配があり、人気馬を崩す1頭としてマークは必要。
予想総評
今回は逃げ・先行有利のメンバー構成とコース特性を重視し、展開に乗れる先行馬を上位評価とした。実力伯仲の一戦だが、テンドウの機動力と安定感、ケイアイカペラの成長力は魅力的。大混戦の様相ながら、穴馬サッキーミツグの一撃にも警戒したい。逃げ残り、差しの台頭、どちらも想定した柔軟な買い目が求められる。
推奨の買い目
【馬連】5 – 3,12,1,13
【三連複】5 – 3 – 12,1,13
【三連単】5 → 3 → 12,1,13
テンドウから軸流し。先行力と安定感を軸に、差し脚堅実なケイアイカペラやシンリンゲンカイを相手に指名。人気薄のサッキーミツグは押さえとしての妙味あり。総合的に点数を抑えつつも、展開のズレに対応できる構成となっている。

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