2025年7月9日 川崎11R【スパーキングレディーカップ(Jpn3)】無料競馬予想

スパーキングレディーC(2025)渾身予想

評価馬番馬名
9テンカジョウ
3アンモシエラ
7フェブランシェ
10マーブルマカロン
8ネバーモア

◎ (9) テンカジョウ

前走・エンプレス杯では好位から早め進出し、最後の直線でアンモシエラを交わして1着。重賞連勝中で勢いがあり、川崎コースでの実績も評価ポイント。血統的にも母父エンパイアメーカー×父サンダースノーという組み合わせでスタミナとスピードを兼備。さらに今回も同舞台(川崎1600m)というのは非常に好材料。脚質は差しだが、3番枠の逃げ馬アンモシエラをマークしやすい位置取りになりそうで、展開利も十分見込める。鞍上の松山弘平騎手は2戦2勝と相性抜群。斤量58kgと最も重いが、過去に57kg以上でも勝っており、馬体も490kg台で対応可能と判断する。今の充実ぶりならこのメンバーでも主役と見る。

○ (3) アンモシエラ

逃げ脚質が魅力のスピード型。Jpn1のJBCレディスクラシックでは鮮やかな逃げ切り勝ち。その後もクイーン賞2着、エンプレス杯3着と安定した成績を残しており、川崎コースとの相性も申し分ない。今回は最内に近い3番枠を確保し、自分の形で逃げられる公算が大。横山武史騎手とのコンビも好感が持て、前半からマイペースの逃げに持ち込めば、最後まで粘り込みが可能だ。斤量58kgでも前走で同斤量を経験済みで、問題なし。テンカジョウとの兼ね合いがカギだが、展開次第では押し切りまで期待できる。勝ち負け濃厚。

▲ (7) フェブランシェ

圧巻だったのが2走前・東京シンデレラマイルでの逃げ切り勝ち。続くしらさぎ賞でも後続を寄せ付けず逃げ切り、南関牝馬戦線で地力上位を証明した一頭。先行タイプだが、逃げに固執しない自在さも魅力。リアルスティール産駒らしく長く良い脚を使える点も、この川崎1600mに向いている。馬体重550kg前後の大型牝馬で、パワー型の馬場もこなせる。鞍上の吉原騎手とは抜群の相性で、今回も好枠から前々で立ち回れる。アンモシエラとテンカジョウを見ながらの3番手競馬が理想。直線で突き抜ける可能性もある。

△ (10) マーブルマカロン

前走・さきたま杯では牡馬相手に0.2秒差の6着と健闘。牝馬限定のここなら格下げで一気の巻き返しが期待できる。御神本騎手への乗り替わりも非常に魅力的で、この川崎マイルの舞台では好成績を誇る名手。馬自体も浦和1500mや1400mでの実績が豊富で、脚質的にも末脚を活かせる展開になりやすい今の馬場傾向にマッチ。脚質的にはやや不安定だが、しっかり脚を溜めれば上位に食い込む力は十分。穴人気になりそうだが、複勝圏内の信頼度は高い一頭と見る。

☆ (8) ネバーモア

キズナ産駒らしく、後半型のロングスパートが持ち味。2走前・梅田Sでの完勝ぶりからも、地力強化が進んでいることは明白。前走・エンプレス杯では4着と惜敗も、内で揉まれてスムーズさを欠いた影響が大きく、内容としては悪くなかった。川崎1600mは初めてだが、父母ともにダート適性が高く、スピード持続型であれば対応可能と判断する。鞍上・藤岡佑介騎手も重賞での立ち回りに長けており、外枠からスムーズな競馬ができれば馬券圏内突入は十分狙える。今回の激走候補筆頭。

予想総評

実力伯仲の好メンバーが揃った今年のスパーキングレディーC。中心は重賞連勝中で勢いあるテンカジョウ。対抗は逃げ残りの可能性も高いアンモシエラ。人気のフェブランシェも引き続き好調で無視できない。一方でマーブルマカロンやネバーモアといった中穴勢の台頭も十分にあり得るメンバー構成。展開次第で着順は大きく変わりそうだが、テンカジョウの安定感と器用さを信頼したい。

推奨の買い目

三連複フォーメーション

1頭目:9

2頭目:3,7

3頭目:3,7,8,10

本命テンカジョウの安定感に加え、逃げるアンモシエラ、自在性あるフェブランシェとの組み合わせを重視。中穴ネバーモア、マーブルマカロンが馬券圏内に食い込むシナリオで妙味を取る構成。

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