笠松11Rレジェンドハンター記念/ダ1900m データ総合分析で選ぶ7頭と詳細な選出理由【2025年版】

総評

この条件(笠松ダート1900m)では、コース適性・距離実績・笠松での回数実績が強く結果に直結しているパターンがはっきり出ています。特に複数回の好走実績があり、枠や種牡馬の成績にも恵まれている馬を中心に選びました。◎は単純に最も安定して期待値が高い1頭を指名しています。

◎ イイネイネイネイネ(1) — 圧倒的安定感で本命

主要数値

  • 単勝オッズ:3.2(1番人気)
  • 笠松ダート1900mでの実績:1着3回/2着0回/3着5回/出走5回(勝率23%・複勝率62%)
  • ダート1900m(距離)実績:1着4回/出走14回(勝率29%/複勝率64%)
  • 笠松競馬場(ダート笠松)実績:1着10回/2着7回/3着8回/出走34回(勝率29%/連対率50%/複勝率71%)
  • 過去の馬場:良での成績は9-7-9 / 40出走(勝率23%/連対率40%)
  • 調教師:田口輝彦(笠松では成績良好:1着5回/出走28回/勝率17%
  • 種牡馬:タイムパラドックス(笠松向きの成績:1着3回/出走11回/勝率27%
  • 枠データ(1枠):過去3年で1着1回/2着4回/3着2回/出走17回(勝率4%だが連対・複勝はそこそこ)

選出理由

イイネイネイネイネは、笠松コース全体での出走回数と勝利数が突出しており、特に笠松ダート1900mでの好走経験が目立ちます。ダート1900mでの勝率29%、複勝率64%という数字は、この距離での実力が高いことを示します。調教師・田口輝彦の笠松での勝率17%も信頼できます。単勝オッズが3.2で1番人気に支持されている点からも、パドックや直前情報で人気が裏切られていないことがうかがえます。

加えて種牡馬(タイムパラドックス)の笠松実績(勝率27%、複勝率63%)が好相性を示しており、総合的に「この距離・この競馬場で上位に来る確率が高い」と判断しました。よって◎(本命)に推します。

○ キャッシュブリッツ(9) — 笠松・距離適性が明確、回収率の妙味も

主要数値

  • 単勝オッズ:9.4
  • 笠松ダート1900m:1着2回/2着1回/出走5回(勝率40%/連対60%/複勝60%)
  • ダート1900m:1着2回/2着1回/出走5回(同上)
  • 笠松競馬場での実績:1着5回/2着1回/出走4回(※表記にやや不整合あり:だが高勝率)
  • 馬場(良):5-2-1 / 15出走(勝率33%/連対47%/複勝53%)
  • レース間隔:中2週での結果が良く、中2週実績(1回あたり成績良)
  • 種牡馬:レッドファルクス(笠松での勝率40%、連対60%)
  • 枠データ(7枠):過去3年7枠は3-4-1 / 32出走(勝率7%だが回収率は高め)

選出理由

キャッシュブリッツは笠松・ダ1900mでの勝率が40%と高く、特に同距離で2勝している点が重視できます。馬場良での成績も安定しており、レッドファルクス産駒という点で短中距離ダートの渋い瞬発力と持久力のバランスが期待できます。オッズはやや人気薄(9.4)ですが、複勝回収率や単勝回収率の数字(表では96%等)もあり、期待値は高いです。よって○

▲ トランスナショナル(8) — 種牡馬とコース適性で信頼

主要数値

  • 単勝オッズ:109.6(かなり人気薄)
  • 笠松ダート1900m:1着2回/出走5回(勝率40%/複勝40%)
  • ダート1900m:1着2回/出走6回(勝率33%)
  • ダート良馬場:6-1-1 / 20出走(集計値)(勝率21%/連対25%)
  • 種牡馬:ジャスタウェイ(笠松での成績良、単勝回収率高め:348%の記録)
  • 枠データ(6枠):過去3年6枠は4-6-2 / 24出走(勝率11%/連対27%)

選出理由(詳細)

表面上は単勝オッズが高い(人気薄)ため敬遠されそうですが、笠松ダ1900mで2勝している事実は重要です。ジャスタウェイ産駒という点は、短中距離でのスタミナ兼スピード面で信頼できます。特に笠松での単勝回収率が高い種牡馬実績(348%)が反映されるならば、オッズほど割引く理由は少ないと判断しました。穴候補として▲。

注 ゴールドギア(11) — 小回りで一発、回収率が示す妙味

主要数値

  • 単勝オッズ:8.6
  • 笠松ダート1900m:1着1回/出走2回(勝率50%/複勝100%)
  • ダート1900m:1着1回/出走2回(勝率50%)
  • 笠松競馬場での実績:1着1回/出走1回(勝率100%)
  • 馬場(良):成績は0-2-1 / 4出走(連対29%/複勝43%の表記)
  • 種牡馬:ロードカナロア(短距離寄りだが、当馬は1900mで結果あり)
  • 枠データ(8枠):8枠は過去3年で1着8回とやや有利な数字(8枠8-1-4 / 32出走)

選出理由

ゴールドギアは出走回数は少ないものの、笠松・1900mでの勝利実績と、枠(8枠)や種牡馬背景が示す爆発力に注目です。単勝オッズが8.6で程よく人気になっており、回収率の高さ(表で単勝回収率1690%という突飛な数値)は、過去に大きな配当をもたらしたことを示します。信頼できる実力派というより「一発あるタイプ」と見て注に据えます。

△ サブノチャンス(2) — 距離での特化型、数値の信頼性は高いがサンプル小

主要数値

  • 単勝オッズ:9.8
  • 笠松ダート1900m:1着1回/出走1回(勝率100%)
  • ダート1900m:1着1回/出走1回(勝率100%)
  • 笠松競馬場での成績:1着4回/2着2回/3着1回/出走8回(勝率50%/連対75%/複勝率88%)
  • 種牡馬:ロージズインメイ(2出走で1勝、勝率50%)
  • 枠データ(2枠):2枠は過去3年で3-3-1 / 18出走(勝率12%/連対24%)

選出理由

サブノチャンスは笠松・1900mでの出走が1回ながら勝利しており、笠松全体での勝率・連対率が高いのが特徴です(笠松での勝率50%、複勝88%)。ただし出走回数が少ないためサンプルが小さい点は注意。種牡馬ロージズインメイの数字も良好で、短数の走りでも結果を残すタイプです。期待値と怖さを併せ持つため△で抑えます。

× コパノジャッキー(6) — 経験値と斤量実績で押さえたい1頭

主要数値

  • 単勝オッズ:134.0(極端に人気薄)
  • 笠松ダート1900m:0-1-1 / 出走3回(連対33%/複勝33%)
  • ダート1900m:0-1-1 / 3出走(複勝33%)
  • 笠松競馬場での成績:0-1-1 / 7出走(複勝11%の表)
  • 馬場(良):5-2-9 / 29出走(勝率11%/複勝31%)
  • 斤量:57kgでの多数実績(表に57kgでの数字多数)

選出理由

コパノジャッキーは人気薄ですが、笠松での複勝実績があり、斤量57kgでの出走経験が多いことが利点です。過去の馬場良での実績(5勝2着2回3着9回/29出走)は示唆力があり、突如の好走や複勝圏への入りは期待できます。単勝回収率表記は0%になっているが、過去の連対・複勝データから「押さえ」で入れる価値があると判断し×にしました(消しではなく紐での押さえ向け評価)。

☆ グスタール(12) — 笠松実績が最も豊富、安定感で最後の一枠を確保

主要数値

  • 単勝オッズ:12.3
  • 笠松ダート1900m:0-0-0 / 1出走(だが笠松全体の成績に注目)
  • 笠松競馬場での実績:1着9回/2着1回/3着2回/出走14回(勝率64%/連対71%/複勝86%)※表の数値は馬単位の集計で突出
  • 馬場(良):7-1-2 / 6? 出走での高成績表記(表に一部矛盾あり)
  • 種牡馬:ダノンバラード(笠松での実績は控えめだが当馬個人の適性が強い)
  • レース間隔:連闘での実績あり(連闘で1勝、回復が早いタイプ)

選出理由

グスタールは、笠松競馬場での圧倒的な勝率・連対率・複勝率の高さが際立ちます(表での数字は非常に強い)。短期の連闘でも結果を出している点や、笠松での多数レース経験がある点を買い、安定感のある押さえとして☆にしました。オッズは12.3と中穴で、ここを勝ち切る可能性は捨て切れません。

枠・調教師・種牡馬に見る補足的な読み

枠データからの示唆

  • 過去3年の枠別データで8枠(8-1-4 / 32出走)や6枠(4-6-2 / 24出走)は回収率も含めて侮れない。実際、ゴールドギア(11番)は8枠の恩恵が期待できる。
  • 1枠は本数は少ないがイイネイネイネイネのように適性が合えば問題なし。

調教師データからの示唆

  • 田口輝彦(イイネイ…)は笠松での勝率17%、出走28回での安定した勝利数があり、狙う価値大。
  • 笹野博司(キャッシュブリッツ)は勝率13%、連対率30%と好調で、実績馬をうまく仕上げる傾向がある。

種牡馬・適性

  • タイムパラドックス(イイネ…)やレッドファルクス(キャッシュブリッツ)は笠松の短中距離ダートに実績が多く、好相性。
  • ジャスタウェイ(トランスナショナル)は一発力を持つ産駒が多い。

まとめ

  • ◎ イイネイネイネイネ(1) — 笠松・1900mでの累積実績と種牡馬・調教師の安定感で本命。
  • ○ キャッシュブリッツ(9) — 距離実績・馬場良での好走率が高く信頼できる。
  • ▲ トランスナショナル(8) — 笠松での勝ち星あり。オッズ妙味の穴。
  • 注 ゴールドギア(11) — 少数ながら勝ち切る力あり。回収率の妙味。
  • △ サブノチャンス(2) — 距離特化で強さが光るがサンプル少。
  • × コパノジャッキー(6) — 斤量・経験値で侮れない1頭(押さえ向け)。
  • ☆ グスタール(12) — 笠松での圧倒的な出走成績が示す安定感。

COMMENT みんなのコメント欄