【レース回顧】秋の鞍(SP1)2025年9月18日 名古屋競馬場 11R

レース回顧

レース結果概要

2025年9月18日(木)に行われた名古屋競馬場11R「秋の鞍(SP1・1500m)」は、1番人気のケイズレーヴがゴール前で抜け出し優勝。逃げたベラジオドリームがアタマ差の2着に粘り、注目していたベラジオゼロは直線で伸び切れず3着に終わりました。

払戻は三連単【3-8-6】で 1,480円(1番人気)。上位人気3頭の決着で堅い結果となりました。

名古屋競馬場 競走成績 | 2025/09/18 11R:楽天競馬

展開分析と予想との比較

レース展開

  • スタート直後、ベラジオゼロ(6番)とベラジオドリーム(8番)が先手を奪い、2番セットクルールも好位へ。
  • ケイズレーヴ(3番)は中団外目から、1コーナーで折り合いをつけて追走。
  • 直線ではベラジオドリームが粘り込みを図るところへ、ケイズレーヴが差し切り勝ち。
  • ベラジオゼロは3角までは手応え良かったが、直線半ばで脚が鈍り3着まで。

予想との照合

  • 本命に推奨した複勝1点「ベラジオゼロ」 → 3着入線で的中。複勝150円はオッズ的にも想定範囲内。
  • 最有力視したケイズレーヴ → 想定通りの勝利。能力評価86点の高評価が裏付けられた形。
  • 伏兵扱いしたベラジオドリーム → 先行力を評価して中位評価としましたが、結果は2着健闘。想定以上に展開に恵まれました。

結果的に「能力上位馬が順当に力を発揮したレース」と言えます。

なぜ当たったのか/外れたのか

当たった点

  • 「名古屋1500mは先行有利」というセオリーに基づき、先行型ベラジオゼロを本線複勝に推奨 → 展開通り好位先行で粘り込み、狙いは的確でした。
  • ケイズレーヴの「堅実な差し性能+騎手吉原」の信頼を重視 → 1着は必然の結果。

惜しかった点

  • ベラジオドリームを「中評価」にとどめたこと。逃げ粘りのシナリオを示唆していたものの、想定以上に力を発揮しました。特に斤量面や馬体重増(+8kg)も影響せず、好調を見抜けなかった点は反省材料です。

馬券検討に役立つ振り返り

  1. 上位人気3頭の能力差は明確だった
     結果は人気順決着。地方重賞において「上位人気3頭の複勝を組み合わせれば堅実に回収できる」ケースを再確認できました。
  2. 先行馬の粘り込みは展開次第で必ず警戒すべき
     ベラジオドリームのように「逃げ〜番手」で運べる馬は、過去の成績に関わらず小回りコースでは常に要注意。
  3. 本命複勝一点狙いは有効戦略
     今回、ベラジオゼロを複勝1点で推奨し的中。堅実に回収するなら「能力上位×複勝妙味」を狙う姿勢は有効であると証明されました。

次走への注目馬

  • ケイズレーヴ:実力の裏付け十分。距離延長でも安定感があり、今後も重賞戦線の中心。
  • ベラジオドリーム:展開利を活かした好走。今後も逃げ残りを狙えるが、マークが厳しくなる点に注意。
  • ベラジオゼロ:直線で脚色が鈍った点から「1500mはやや長い可能性」。距離短縮で巻き返しに期待。

総括

今回の「秋の鞍(SP1)」は、データ通り「人気馬の能力差が明確なレース」となり、順当な決着。馬券的には大荒れにはならなかったものの、先行馬重視の予想が的中し、複勝一点での利益確保に成功しました。

教訓:小回りダート1500mでは「先行馬と能力上位馬の組み合わせ」が鉄則。次回の予想でもこのセオリーを軸に据えるべきでしょう。


📌 この記事を読んでくださった皆さまへ
競馬は「なぜ当たったか・なぜ外れたか」の振り返りが最重要です。次の予想精度を上げるために、今回のレース回顧をぜひ今後の馬券検討に活かしてください。

COMMENT みんなのコメント欄