選出基準
- 第一条件:金沢(競馬場)での実績(出走回数・勝率・複勝率)
- 第二条件:ダート1400mでの実績(勝率・連対率・複勝率)
- 第三条件:調教師・種牡馬の金沢/1400mへの適合度(全体勝率・単勝回収率など)
- 第四条件:直近のレース間隔と斤量実績(中2週や1ヶ月の好走実績を優先)
上の順に重みを付けてスコアリングし、合致度が高い順に印を振っています。
◎【ビバロジータ(馬番11)】――本命(最有力1着候補)
理由(数値での裏付け)
- 金沢(競馬場)での実績:1着6回、2着2回、3着1回/出走15回。勝率40%、複勝率**60%**と、金沢での安定感は抜群です(6/15は高勝率)。
- ダート1400mでの実績も良好:データ上、1400mで複勝率80%超に近い安定感(1400m適性あり)。
- 調教師は加藤和義。全体成績では184勝(表中)、勝率約**16%**の堅実さがあり、金沢での使い方がうまい管理馬が多い点も追い風です。
- 種牡馬はヘニーヒューズ(一部データでは種牡馬成績:1着13回等)。スピード寄り短中距離の適性があり、1400mでの切れを生かせます。
- 斤量は54kgで軽め(データ表では54kg時に好走実績あり)。中2週のローテでも崩れていない実績があります。
まとめ:金沢での直線・流れに合致した実績(6勝/15戦、勝率40%・複勝率60%)が最大の決め手。斤量・調教師・種牡馬の相性も好感触で、ここは主導権を握れる本命です。
◯【ウインコマチ(馬番3)】――対抗(2番手の1着候補)
理由(数値での裏付け)
- 金沢での実績:1着7回、2着2回、3着3回/出走19回。勝率37%、複勝率**53%**と安定。金沢での勝ち切り経験が多い点が強みです。
- ダート1400m実績:1着3回、2着1回、3着1回/出走10回。1400m勝率は**30%**で、距離適性は明確。
- 調教師は中川雅之で、全体成績では120勝(表記)。コース巧者を作る配慮が見られます。
- 種牡馬はルーラーシップ。短中距離での持続力を付加する血統で、1400mのラップに合うケースが多い。
- レース間隔は1ヶ月と実績にムラがない。直近の叩き良化が期待できます。
まとめ:金沢での多数勝利(7勝)は無視できない実績。脚質的に直線での粘りと1400mの経験が豊富で、上位争いへ必ず絡んで来ます。対抗評価。
▲【リケアマロン(馬番1)】――単穴(3番手の1着候補)
理由(数値での裏付け)
- 金沢競馬場(総合):1着5回、2着3回/出走12回。勝率42%、連対率**67%**とかなり高い水準。
- ダート1400m成績:1着2回、3着1回/出走8回で勝率25%、複勝率38%。1400mでの安定感あり。
- 調教師は加藤和義(同じく堅実)。調教師の金沢・1400mへの使い方がうまく、馬体・ローテ調整に長けています。
- 種牡馬はトビーズコーナー:1400mに合うスピード系の系統で、短距離の仕上がりが早い点を評価。
- 斤量は55kgだが、コース適性と金沢実績でカバー可能。単勝回収率の数値は低めだが堅実な走りで馬券に残るタイプ。
まとめ:金沢での高勝率(約42%)と調教師ラインの信頼性で、上位3着以内の可能性は高い。穴の単勝狙いが現実的な馬。
注【ダイヤモンドライン(馬番7)】――注意(4番手の1着候補)
理由(数値での裏付け)
- 金沢での実績(競馬場データ):1着9回、2着12回、3着9回/出走42回。出走数は多いが勝ち切れる能力は継続しており、複勝率**60%**と高い安定性がある。
- ダート1400mでの成績:1着1回、2着2回、3着0回/出走5回(短期実績ながら安定)。
- 種牡馬はレインボーラインで、短中距離での持続力や根性を伝えるタイプ。金沢の小回りに合いやすい。
- 調教師は佐藤茂(表では122勝)。経験のある管理者で、地元コースの攻略が上手い。
- 斤量55kgの傾向でも連対率が高く、先行〜好位で粘れる脚があるため、展開が向けば勝ち味を見せます。
まとめ:出走回数が多く安定感抜群(競馬場での複勝率60%)。極端な人気薄で落ち着けば、波乱の立役者になり得る「注意」評価。
△【ネオアマゾネス(馬番8)】――連下(2〜3着候補一番手)
理由(数値での裏付け)
- ダート1400mでの積算:1着5回、2着4回、3着7回/出走32回。勝率**16%だが複勝率は47%**と高く、安定して上位に来るタイプ。
- 金沢の競馬場実績:1着5回、2着4回、3着2回/出走15回で、コース適性は明白(連対率約35%)。
- 種牡馬はオルフェーヴルで、重厚な脚質を伝える血統。小回り条件での末脚発揮に期待。
- レース間隔は中2週での好走実績があり、叩き良化型なら2〜3着で堅く来る可能性が高い。
- 単勝回収率はそこそこ(データ上は回収率55%程度)で、人気とのバランスも良好。
まとめ:勝ち切るよりは着実に上位に残るタイプ。1400mでの累積好走歴(32戦で複勝率47%)は評価されるべきで、2〜3着候補の筆頭です。
×【タントゥーム(馬番5)】――バツ(2〜3着候補二番手)
理由(数値での裏付け)
- 金沢(競馬場):1着4回、3着2回/出走18回。勝率約22%、複勝率33%。レース数が多く経験豊富。
- ダート1400mでの成績:1着2回、2着1回、3着1回/出走8回。1400mでの勝ち切り経験はあり、単勝回収率が高く(表では250%など高めの回収率)穴人気時に強い。
- 種牡馬はシルバーステート。一発の切れを出せる系統で、展開が嵌れば上位浮上可能。
- 斤量55kg時の勝ち実績がある一方で、レース間隔中2週での波があるため安定度は△。
まとめ:波はあるが、1400mでの勝ち味と高い単勝回収率を背景に2〜3着争いで怖い存在。展開次第で上昇。
☆【コパノフランシス(馬番12)】――ホシ(爆弾。2〜3着候補三番手)
理由(数値での裏付け)
- 金沢での実績:1着1回、2着2回、3着4回/出走11回。複勝率は**約36〜44%**とまずまず。
- ダート1400m:2勝・4連対・4掲示の実績があり、出走回数に対する上位率は無視できません(データ列では1400mで2勝4着4回など)。
- 種牡馬はコパノリッキーで、1400〜短中距離で実績の出やすい系統。斤量55kg時でも好走実績がある。
- 斤量データでは**単勝回収率が極端に高い(データ上では962%)**という数値が出ており、人気が薄ければ大きな配当を期待できる“爆弾”要素あり。
- 調教師は菅原欣也。金沢での起用法に特徴があり、叩き台を挟んで好走するローテを組むことがある。
まとめ:堅実とは言えないが「配当を壊す可能性のある一頭」。条件が嵌れば2〜3着で大きな値になるため☆評価。
総合コメント
今回の選出は「金沢ダート1400mでの実績」と「1400mでの勝ち・連対実績」、さらに「調教師・種牡馬のコース適性」を総合して決定しました。数値的には以下のポイントが特に重視されています。
- 金沢で多数勝利を挙げている馬(ビバロジータ:1着6回/出走15回、ウインコマチ:1着7回/出走19回、リケアマロン:1着5回/出走12回)は、コース攻略の経験があるため信頼度が高い。
- 1400mで複勝率が高い馬(ネオアマゾネス:32戦で複勝率47%など)は、展開に左右されにくく入賞確率が高い。
- 出走回数が多くても複勝率を維持している馬(ダイヤモンドラインは競馬場で複勝率60%と非常に安定)も重視。
- 高い単勝回収率や爆発力を示す馬(コパノフランシスの高単勝回収率)は配当面の観点から外せません。
これらを組み合わせると、**本命に推せる1頭(ビバロジータ)**を軸に、対抗(ウインコマチ)→ 単穴(リケアマロン)→ 注意(ダイヤモンドライン)→ 連下(ネオアマゾネス)→ バツ(タントゥーム)→ ホシ(コパノフランシス) の7頭が整合的に説明できます。

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