エリザベス女王杯で勝ちに行く7頭 — 最終結論と根拠【2025年版】

はじめに

下に示す7頭は、過去のレース傾向(年齢・所属・前走のタイプ・上がり性能・血統傾向)と照らし合わせて「買うべき条件」に合致する馬です。◎は本命1頭、◯▲注△×☆と合わせて合計7頭を選出しました。理由はできるだけ具体的に説明します。

◎ セキトバイースト(10番)

選定理由(断定的)

  • 前走で府中牝馬Sを勝利。過去データで「府中1800→中3週で好走」パターンが強いことを踏まえると、ここへの直結力が高い。
  • 4歳で上がり性能(直近レースのラスト)も示しており、最も条件に合致している。栗東所属で調整面の安心感もある。
  • コース2200mでのスタミナ要求に対応できる血統・走りを持ち、乗り役(浜中騎手)との手綱感も良好。総合力で本命にふさわしい一本。

◯ レガレイラ(7番)

選定理由

  • 年齢・実績(4歳、オールカマーや有馬記念での好走歴)と「中距離での底力」を示すタイプ。展開次第で上位確実な総合力がある。
  • 美浦所属だが、近走の仕上げと勝負根性は評価できる。人気を集めていることも裏付け要素で、対抗評価が妥当。

▲ リンクスティップ(16番)

選定理由

  • 3歳で斤量有利(54kg)。クラシック実績(桜花賞・優駿牝馬で安定した走り)を持ち、成長余地が期待できる。栗東所属・C.デムーロ騎乗で信頼度高し。
  • 過去データの「3歳・上がり実績重視」に合致。位置取りの自由度がある騎手起用も強み。

注 エリカエクスプレス(6番)

選定理由

  • 秋華賞2着の実績が光る3歳馬。先行してしぶとく粘れるタイプで、流れが流れて上がり勝負になっても対応可能。武豊騎乗で位置取りをうまく作れそう。
  • 「3〜4歳+上がり性能+中団からの伸び」を重視したときに外せない存在。

△ パラディレーヌ(1番)

選定理由

  • 3歳で安定したクラシック路線の実績(秋華賞3着など)を持ち、成長度・瞬発力ともに期待できる。枠順や位置取り次第で大きく伸びてくるタイプ。
  • 前目で運べる脚質と終いの鋭さが合わさると上位に食い込む可能性が高い。

× ココナッツブラウン(13番)

選定理由

  • 栗東所属で夏場以降の成績が安定。中距離での粘り腰を示す実戦力がある。斤量56kgでも粘りどころでの踏ん張りが期待できる。
  • 位置取りはやや後方〜中団が多く、脚を溜めての差し切りが狙えるシナリオで評価。

☆ オーロラエックス(15番)

選定理由(爆弾扱い)

  • 京都コースでの直近好走(カシオペアS勝利、ストークSの好走歴)から、京都での適性は高い。4歳で上向きの仕上がり感があり、展開が落ち着けば一発がある馬。
  • 爆発力は常に侮れないタイプなので「ホシ(爆弾)」に指定。筋書き次第で大きく突っ込む。

選定の核となったチェックポイント

  • 年齢優先:3〜4歳を中心に評価。3歳は斤量有利、4歳は成長と実績の好バランス。
  • 前走内容重視:府中牝Sや1800〜2200の距離でしっかりした上がりを示しているかを重視。特に中3週での好走ローテは有効。
  • 所属(栗東寄り)と調整力:栗東所属で当週の仕上がり具合が安定している馬を高評価。
  • 上がり性能:ラスト3Fの脚が使えること(33〜35秒台の目安)を最重要視。
  • 血統と持ち味:中距離での持久力と終いの切れの両立が取れる配合を優先。

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