2025年7月12日 福島11R【安達太良ステークス(OP)】無料競馬予想

安達太良ステークス 渾身予想

評価馬番馬名
8ティニア
4バースクライ
14バンデルオーラ
1ショウナンハクラク
6アスクワンタイム

◎ 8 ティニア

本命はティニア。前走の青函Sでは、重賞好メンバー相手に惜しくも2着。勝ち馬と0.0秒差と内容は濃く、上がりも33.9と優秀。中1週ながらも調整は順調で、滞在効果もあって状態は良好。何よりもFrankel産駒でパワーとスピードを兼ね備えており、開幕週の福島芝1200mへの適性は高い。

先行脚質で展開にも左右されにくく、今回はペースがミドル〜やや速めで流れそうな点も後押し材料。戸崎圭太騎手は今回の福島開催でも乗れており、信頼度は抜群。加えて、脚質・血統・騎手・調教すべての面で減点材料がなく、安定感では今回のメンバーでも群を抜く存在。

リズムに乗った今のこの馬を逆らう理由は見当たらない。コース適性・勢い・鞍上信頼度を加味すれば、この舞台は勝ち負け必至。

○ 4 バースクライ

対抗にはバースクライを推す。ハーツクライ産駒らしく末脚の鋭さが光る馬で、特に小回りコースでは持ち味を存分に発揮する。休み明けだが鉄砲実績も[1.0.0.1]と問題なく、陣営も仕上げには自信を見せている。

前走カーバンクルSではエイシンフェンサーと僅差の2着。中山の外回りで脚を溜めて33.8の脚を使っており、直線の短い福島でも一瞬の加速力を活かせるタイプ。中団あたりで脚を溜められれば、終いの切れ味で突き抜ける場面も十分ある。

石川裕紀人騎手が初騎乗となるが、手堅いタイプの騎乗が得意なタイプで、折り合い面さえクリアできれば信頼できる。今回は状態も良さそうで、勝ち負けの可能性は大きい。

▲ 14 バンデルオーラ

3番手評価にはバンデルオーラを抜擢。近2走での好走が目立ち、特にモルガナイトSでは0.2秒差、前走鞍馬Sでも見せ場十分と安定感が増している。

トーセンラー産駒で、スピード持続力に優れているのが特長。小回り・直線短めの福島コースにも適しており、近走のように好位から直線でしっかり伸びてくる競馬が理想。展開もそこまで速くならないことが想定されるため、位置取り次第で前残りも見込める。

加えて、国分恭介騎手との相性も良く、手の内に入れている感がある。穴人気程度の想定だが、状態の良さと好枠からスムーズな競馬ができれば、上位進出の可能性は十分。

△ 1 ショウナンハクラク

押さえにはショウナンハクラク。Frankel産駒で、同コースで好走歴のあるティニアと同じ血統背景という点も評価ポイント。差し馬ながら、位置取りが柔軟で中団よりやや前目で運べれば終いの脚が活きてくる。

近走ではG3〜Lクラスで善戦しており、重賞でも大きく崩れていない。特にオーシャンSで7着(0.7秒差)は、ママコチャが勝ったレースでの着順としては上々で、メンバーレベルを考慮すると見直せる内容。

三浦皇成騎手との初コンビとなるが、福島芝1200mでは手堅い競馬が持ち味。展開がやや前残り気味になった場合でも、終いでしっかりと脚を使える馬であり、流れひとつで馬券内に突っ込んでくる可能性はある。

☆ 6 アスクワンタイム

穴馬として注目したいのがアスクワンタイム。直近の安土城Sでは、16番枠から3着に突っ込む好内容。外枠の不利を克服しての好走は高く評価すべきで、今回は枠もまずまず。

ロードカナロア産駒で短距離適性は高く、前走のように好位につけて速い上がりを使えるタイプ。福島のようなテンのスピードが問われる舞台でも十分対応可能で、先行集団に紛れて直線で抜け出すような競馬ができれば馬券圏内突入の可能性も。

川須騎手とのコンビも2戦目で、前走のような強気の騎乗が再現されれば激走があっても驚けない。人気の盲点となりそうな存在で、配当妙味も含めて注目。

予想総評

全体的に展開はミドルペースが想定され、前目で立ち回れる馬が有利なレースになりそう。先行脚質に強みのあるティニアとアスクワンタイムが有利で、末脚勝負ならバースクライが台頭。人気馬にも不安要素がある中で、展開・適性・状態面を総合的に判断し、妙味ある馬をバランスよくピックアップした。

推奨の買い目

【馬連/ワイド】
8-4、8-14、8-6、4-14、4-6、8-1

【3連複フォーメーション】
1頭目:8
2頭目:4,14
3頭目:1,4,6,14

【3連単】
1着:8
2着:4,14
3着:1,4,6,14

→ ティニアの安定感と先行力を信頼した軸固定のフォーメーション構成。穴馬アスクワンタイムの激走にも期待して、高配当狙いの買い目で構成。

COMMENT みんなのコメント欄