南関ダートマイルの頂点決定戦「かしわ記念」。
今年も中央勢+地方精鋭が激突し、“力通りでは決まらない”典型的な一戦だ。
ポイントは明確。
逃げ・先行勢が多く、ペースは確実に速くなる。
つまり──
👉 差し・中団勢の台頭が濃厚な構図
さらに船橋1600mは「コーナー4回+直線短め」でありながら、
ハイペース時は外差しが決まりやすい特殊形状。
今年は“人気馬総崩れ”まで視野に入れるべきだ。
展開予想
逃げ候補は複数。
- ④ リコースパロー
- ⑥ ジョージテソーロ
- ⑬ ナチュラルライズ
これに加えて、
②コスタノヴァ・③ロードフォンスあたりも前を取りに行く可能性が高い。
➡️ 前半からペースは流れる
➡️ 3~4角で先行勢が苦しくなる
➡️ 差し・中団勢が一気に台頭
理想ポジションは「中団外目」
有力馬詳細分析
◎⑧ミッキーファイト
近走内容は明らかに一枚上。
- 交流重賞で安定して好走
- 前走も強敵相手に崩れず
- 先行〜差し自在
特に評価したいのは
👉 ラップが流れた中で脚を使えている点
船橋のハイペース戦はドンピシャ。
「展開×能力」両面で最も信頼できる軸。
○⑩ウィルソンテソーロ
安定感ならこの馬。
- 近走すべてハイレベル戦
- 差し脚の持続力が高い
- マイルでも対応可能
前走は展開不向きながら僅差。
今回は流れが向く可能性大。
👉 展開ハマれば突き抜けても不思議なし
▲③ロードフォンス
地味だが内容は優秀。
- 先行して粘る安定型
- 地方適性あり
- 近走も崩れていない
ただし今回は展開が逆風。
👉 残るなら“番手で脚を溜めた時のみ”
☆⑬ナチュラルライズ
能力は世代上位。
- 逃げて圧勝歴あり
- パワー型で地方適性高い
問題は展開。
今回は同型多数で楽逃げ不可。
👉 ハマれば圧勝、崩れれば凡走の極端タイプ
△⑥ジョージテソーロ
スピード能力は高い。
- 近走は先行押し切り型
- 時計も優秀
ただし今回は展開的に厳しい。
👉 早めに捕まるリスク大
全頭短評
① シャマル:近走内容弱く厳しい
② コスタノヴァ:差し脚あるが安定感欠く
③ ロードフォンス:先行力魅力も展開不利
④ リコースパロー:逃げ粘り型、今回は厳しい
⑤ ガバナビリティー:能力不足気味
⑥ ジョージテソーロ:スピードあるが展開不利
⑦ ベアバッキューン:実績十分も休み明け鍵
⑧ ミッキーファイト:総合力最上位
⑨ オーマイグッネス:後方一辺倒で展開待ち
⑩ ウィルソンテソーロ:差し脚安定、展開向く
⑪ グランデマーレ:衰え顕著
⑫ リュードマン:地方巧者も決め手不足
⑬ ナチュラルライズ:能力高いが展開次第
危険な人気馬
❌⑥ ジョージテソーロ
人気想定だが危険。
- 先行依存型
- 同型多数
- ハイペース濃厚
👉 最も飛ぶリスクが高い人気馬
※今回は馬券から完全に消し
最終結論
- ◎⑧ ミッキーファイト
- ○⑩ ウィルソンテソーロ
- ▲③ ロードフォンス
- ☆⑬ ナチュラルライズ
- △②コスタノヴァ・⑦ベアバッキューン
買い目
馬連
⑧-⑩(本線)
⑧-③・⑬(押さえ)
ワイド
⑧-⑩(厚め)
三連複
⑧-⑩-③⑬②⑦
三連単
⑧→⑩→③⑬
⑧→③⑬→⑩
まとめ
今年のかしわ記念は
👉 「前崩れ前提」で組み立てるのが正解
- 先行勢は過剰評価禁物
- 差し・中団勢を重視
- 展開読みがそのまま的中に直結
本命⑧は“崩れにくい軸”として最適。
ここから差し勢へ流すのが回収ルートだ。
波乱前提で、しっかり取りに行く一戦。

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