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2025年4月4日(金)競馬開催情報

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2025年4月4日(金)競馬開催情報
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本日の競馬開催

2025年4月4日(金)競馬開催情報は、地方競馬で、船橋競馬笠松競馬が開催されます。出馬表の閲覧は 楽天競馬 がオススメです。また、無料予想・有料予想はばんえい十勝スペシャルにて公開しております。

出馬表

船橋競馬場 出馬表 | 2025/04/04 :楽天競馬

笠松競馬場 出馬表 | 2025/04/04 :楽天競馬

星宮陽子の競馬日記

星宮 陽子
星宮 陽子

みんな、こんにちは♪ 陽子だよ🌸

アーバンシックの春はひと休み、狙うは宝塚記念!

日経賞で3着だったアーバンシックくん、天皇賞・春には向かわず、宝塚記念を目指すって発表されたね!これはちょっと驚いたけど、冷静に考えると賢明な判断かも。やっぱり長距離戦のタフさや、前走の影響を考えると無理は禁物。しっかりリフレッシュして、阪神の舞台で輝く姿を見せてほしいな✨

休み明けのレースって本当に難しいよね。やや重の馬場でちょっと掛かり気味だったって話だし、疲れも残るよね💦 でも、間隔を空けて、より適性のある距離に挑戦するのは、アーバンシックくんにとってベストな選択だと思う!父スワーヴリチャードのように、宝塚記念で強い走りを見せてくれることを期待しちゃうね💕

高知の星・ユメノホノオが海外挑戦!

そしてもうひとつのビッグニュース🔥 高知の雄・ユメノホノオくんが韓国のG3レースに挑戦するって!

地方競馬の馬が海外に遠征するって、めちゃくちゃワクワクするよね✨ しかもユメノホノオくんは高知競馬で圧倒的な成績を残している馬!23戦18勝とか、もうまさに高知の王者って感じ。国内初遠征がいきなり海外っていうのもドラマチックでかっこいい~🥰

海外の砂の質や馬場状態がどう影響するかは気になるけど、日本の地方馬の強さを見せつけてほしいな!がんばれ、ユメノホノオ🔥 韓国で大暴れしてきてね!

ばんえい競馬×『範馬刃牙』の最強コラボ!

最後に、ちょっと面白いニュース! ばんえい競馬がアニメ『範馬刃牙』とコラボするんだって😆💪

ばん馬の迫力と、刃牙たちの鍛え抜かれた肉体…たしかに、どっちもパワー全開って感じで相性ピッタリだよね✨ 26日から28日までの3日間、帯広競馬場では刃牙たちの等身大パネルや、コラボレースが開催されるみたい!『地上最強の馬力対決』っていうテーマもアツすぎる🔥

それにしても、ばんえい競馬って本当にコラボ上手だよね♪ 以前も人気ゲームやアニメとコラボしてたし、競馬ファン以外の人にもばんえい競馬の魅力を伝えようとしてるのがすごくいいなって思う😍 私もこのイベント、行ってみたくなっちゃった!

🌸 競馬ってやっぱり、いろんな形で楽しめるから最高だよね♪ それじゃ、またね~!💖

伴 恭平の競馬日記

伴 恭平
伴 恭平

桜前線北上中

シックスペンス、大阪杯へ——中距離路線の主役となれるか?

バーのカウンターでウイスキーのグラスを傾けながら、仲間と競馬談義に花を咲かせる。そんな光景がよく似合うのが、競馬というスポーツの魅力だ。今日は大阪杯に出走するシックスペンスについて語ろうじゃないか。

中距離の王道を歩むエリート

シックスペンスは2021年生まれの4歳牡馬。血統を見ても、父は日本競馬の新時代を築いたキズナ、母父はアメリカの名種牡馬Twirling Candy。生産は言わずと知れたノーザンファームだ。これだけで素質の高さは保証されているようなものだな。

戦績も申し分ない。デビュー以来6戦5勝、唯一の敗戦は昨年の日本ダービー(東京優駿)9着。だが、この1敗を悲観する必要はない。むしろ、ダービーの結果が彼の進むべき道を明確にしたと言える。

1800mで輝くシックスペンス

シックスペンスが真価を発揮するのは芝1800m。ダービー(芝2400m)では直線で伸びを欠いたが、逆に毎日王冠(G2)や中山記念(G2)では、スピードと切れ味を武器に完勝している。特に前走の中山記念では、最後方から鋭く差し切る競馬で強さを証明した。これはもう、2000m以下の中距離でこそ輝くタイプだろう。

大阪杯のカギを握るもの

そんなシックスペンスにとって、大阪杯(G1・芝2000m)はベストの条件とは言えないが、決して苦手ではない。むしろ、これを勝てば中距離の主役になれる試金石となる。

ポイントは「展開」と「馬場」。
シックスペンスの最大の武器は末脚だが、スローペースになるとさすがに苦しくなる。大阪杯は意外とスローで流れることが多く、そこをどう乗り越えるかがポイントだ。また、春の阪神競馬場は馬場状態も変化しやすい。先行馬が止まらない馬場なら、後方からの競馬では厳しくなるだろう。

横山武史の手綱さばきに期待

シックスペンスには初騎乗となる初騎乗だが、今後日本の競馬回を背負っていく騎手の一人。彼の手綱捌きが勝負を決めることになる。中団からスムーズに運べれば、十分に勝ち負けになるはずだ。

大阪杯での走り次第では、今年の宝塚記念、さらには秋の天皇賞へと夢が広がる。果たして、シックスペンスは中距離界の主役に躍り出ることができるのか?レース当日を楽しみに待ちたい。

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