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[中山11R]京成杯AH(G3)・厳選7頭!馬単/三連複/三連単で狙い撃ち

JRA 予想

予想記事:第69回京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)

2024年9月8日(日曜)4回中山2日目の11レース「第69回京成杯オータムハンデキャップ」の予想をお届けします。この1600m芝レースは、ハンデ戦ということで波乱も予想されますが、各馬の過去成績や指数をもとに、勝負馬券を組み立てました。


レース基本情報

  • 発走時刻:15時45分
  • 天候:晴
  • 馬場状態:芝 良
  • 距離:1600m(芝・右 外)
  • 本賞金:1着4,100万円、2着1,600万円、3着1,000万円、4着620万円、5着410万円

予想印

◎ 本命:アスコリピチェーノ (5枠10番)
◯ 対抗:ディオ (2枠4番)
▲ 単穴:エエヤン (3枠6番)
△ 連下:タイムトゥヘヴン (8枠15番)
× 注意:カテドラル (1枠1番)
☆ 爆弾:セルバーグ (7枠13番)
注 注目:オーキッドロマンス (6枠12番)


展開予想

ペースはミドルペースからやや速めの展開が予想されます。逃げ馬としては、セルバーグやオーキッドロマンスが前に出てリードを取る可能性が高いです。先行勢には、エエヤンやショウナンマグマが控え、後ろからは差し馬や追い込み馬がじわじわと上がってくるでしょう。

アスコリピチェーノは、前走の内容が素晴らしく、持ち前のスピードと位置取りの良さを生かして、差し切り勝ちを狙います。重賞戦での安定した走りと、ルメール騎手の手腕が期待できる一頭です。

対抗のディオは、ハンデ戦でありながらも実力が高く、特に中山コースでの経験が強みです。しっかりとしたスタミナと展開次第では逆転のチャンスもあると見ています。

単穴のエエヤンは、持ち前の粘り強さで中盤からの追い込みが期待できます。過去の芝1600mの指数も高く、展開に左右されずに自分の競馬ができれば上位進出が可能です。


勝負馬券

馬単
1着:◎◯▲注
2着:◎◯▲注△×☆

三連複
1頭目:◎◯▲
2頭目:◎◯▲△
3頭目:◎◯▲注△×☆

三連単
1着:◎◯▲
2着:◎◯▲△
3着:◎◯▲注△×☆


レースポイント

今回の京成杯オータムハンデは、全体的に実力が拮抗しているレースですが、アスコリピチェーノが圧倒的な指数と実績で一歩リードしていると予想します。ハンデ戦ならではの逆転劇もあり得るため、穴馬としてのセルバーグオーキッドロマンスにも注目です。

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